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刑事事件で弁護士を探す際のポイント
1 刑事事件を得意分野とする弁護士

第1に、刑事事件を得意分野とする弁護士に依頼することが大切です。
医師が内科や神経科、外科、整形外科等の専門分野が多岐に分かれているように、弁護士も人によって得意分野が企業法務、渉外、一般民事等のように多岐に分かれています。
もし、刑事事件を専門とせず、よくわかっていない弁護士に依頼すると、刑事事件について有益なサポートを得られない可能性があります。
2 刑事事件の経験が豊富な弁護士
第2に、刑事事件の経験が豊富な弁護士に依頼することが大切です。
刑事事件には特有の時間制限が設けられており、その制限の中で、検察官や裁判官に被疑者を勾留せずに釈放することや、検察官に被疑者を不起訴にすることを働きかけるなどする必要があります。
そのため、刑事事件の手続についてよく理解しており、検察官や裁判官に働きかける経験も豊富な弁護士によって、早期の釈放や不起訴処分を獲得することができる可能性を高めることができます。
また、仮に起訴されたとしても、刑事裁判の手続についてよく理解しており、刑事裁判を担当した経験が豊富な弁護士によって、被告人の言い分や有利な事情を刑事裁判で明らかにして、執行猶予付きの判決など、より被告人にとって有利な量刑を獲得することができる可能性を高めることができます。
3 スピード感のある弁護士
第3に、スピード感のある弁護士に依頼することが大切です。
先ほどお話ししたように、刑事事件には特有の時間制限が設けられていますので、手続によっては限られた時間のうちにやらなければならないものがあります。
もし、弁護士に予定が詰まっているなどの理由ですぐに刑事事件に対応することや日程調整することを躊躇するようであれば、別の弁護士を探す方がよいかもしれません。
4 説明が丁寧な弁護士
第4に、説明が丁寧な弁護士に依頼することが大切です。
弁護士に依頼するとしても、弁護士に依頼するメリットやデメリット、必要な弁護士費用、今後の見込みや刑事手続の流れなどについて、丁寧に説明してもらわなければ、依頼する立場としては、今後どうなるのか不安でたまらないでしょう。
説明が丁寧で安心できる弁護士であれば、信頼して依頼することができるかと思います。



















































